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プローグレスインターナショナルにふらりと舞い込んで以来、大学の社会福祉学科の教授としての喧騒な日常の中、翼を休め英気を養う「知的オアシス」として通って参りました。英語を話す、聞く、読む、書くだけではなく、英語圏の文化や風土も漂います。
大学退職後も、女性の生き方や経営なども語り合いながら、「ひたすら努力。努力は結実する。」という登美子先生の薫陶を受け、楽しんでいるところです。
(山本裕子さん) |
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仕事で中国や東南アジアに行く機会があり、日本語で折衝する中国の役人、英語を流暢に話す東南アジアのエリートを目にし、彼らが自国のエネルギーの源になっていると強く感じました。自分を含め、日本人はこんなに英語が話せなくていいのだろうかとの思いから、英会話を学び始めました。プローグレスは「楽しい」だけの英会話教室ではなく、チャレンジすることを要求されます。常に生徒の能力を伸ばすことを考えてくれています。
JICAの専門家として中米のベリーズで2年間、廃棄物処理の技術支援を行いましたが、準1級を取得していたため、派遣前の語学研修は免除されました。
目指すはバイカルチュラルバイリンガル。文化を含め、英語と日本語の間を自由に行き気したいです。
(宮崎俊太郎さん) |
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保育園の頃からプローグレスで英語を習っています。母も弟もプローグレスで英語を勉強しています。高校3年の6月には英検準1級に合格しました。国際教養大学を卒業後、外資系企業に就職。業務の中で日常的に英語を使いながら、充実した毎日を送っています。
(橋口凌子さん) |
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学会での外国人の講演では専門分野の用語は分かるものの、翻訳機の助けが必要です。医師として英語の講演を直接理解するために英会話を習いたいと思いながら、ふと気がつくと年齢を重ね、日本語もなかなか出てこなくなっている自分に気づき、ついに決心しました。「手遅れになる前に、とりあえず始めよう!」と。毎回「good job!」と励ましてくださる先生方、ありがとうございます。
鈍行列車ですが、海外旅行で英語で楽しくコミュニケーションができる事、学会で翻訳機なしで聞き取る事を目標に頑張ります。
(福原智子さん)
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元々英語が好きで、大学に入って少し時間の余裕もできたので、使える英語を勉強しようと思い、通い始めました。プローグレスに通い始めてから、楽しく英語が身に付いている気がしています。これからも頑張って英語をどんどん吸収していこうと思います。プローグレスは英検、TOEICの資格に対する勉強システムも整っています。既に英語はツールとして必要にな時代になっているので、会話力と合わせて資格取得も頑張りたいです。
(井手優利さん)
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